ブログPosted 2019.12.03

2019.12.03

りりぃぶが考える症状別の捉え方とアプローチ肩編

りりぃぶが考える症状別の捉え方とアプローチ肩編

こんにちは

りりぃぶです。

寒くなってきて肩をすくむことが多くなってきて肩や首が凝ってしまいますね。

普段ディスクワークでパソコンを使われる方や最近はスマホを長時間いじったりすることが多い人も増えてます。

すまっほっくびですね(;´Д`)カチコチ

長時間同じ姿勢でいると身体が固まってきちゃいますよね~~ヒイィィィ!!ヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!

今回は肩凝りについてお話ししたいと思います。

肩凝りといっても様々です。

りりぃぶでは

両肩にサイン(痛み)が出ていればメインで考えるのは胃(消化器系)なります。

片方ずつ凝っているのであれば、

右側なら肝臓、右の腎臓、

左側であれば胃または左の腎臓に機能低下から疾患があると捉えます。

ちなみに五十肩は肝の機能低下によって起こります。

なので肩が凝ってるからといって肩の周辺だけ揉んで、凝りが多少楽になることで

「ああ、楽になった。よかった、よかった、もう大丈夫!!」

というわけにはいきません。
肩の凝りを揉みほぐせば、メインの内臓のほうにももちろん
良い刺激が伝わるわけですから、全く意味のないことではありません。

がしかし

それでは本当の意味での解決にはなりません。

したがって、しっかり解決していくには内臓へのアプローチから肩こりを改善していくいしかないと考えています。

内臓は大切です。

りりぃぶにきて内臓から健康体になりましょう。

心よりお待ちいたしております。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ご意見ご感想あれば幸いです。

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